事務職インタビュー

事務職 2020年入社

一日のスケジュール

A　入社する前は「さまざまな年代の社員、特に40代～50代の人が多い」と聞いていました。 正直上手くコミュニケーションがとれるか心配でした。しかし、皆さんとても気軽に話しかけてくれるので、不安はすぐになくなりました。 仕事の話はもちろんの事、「日常のちょっとした事から趣味の話まで」楽しく話しかけてくれるので、コミュニケーションの不安もなく、集中して業務をこなす事が出来ています。

A 事務職は、お客様と会社をつなぐ大切な「橋渡し役」だと考えています。お客様が必要としている商品を、事務・倉庫・営業と連携をとり、必要な日にお届けする。 当たり前のようだけど、とても大切な事だと思っています。また、会社の窓口として、電話対応も丁寧に明るい声で分かりやすく対応する ように心がけております。戸惑う事も多々ありますが、皆さんの「笑顔」のために努力していきたいと思っています。

A 「明るく前向きな人」「素直な人」「反省改善ができる人」が私が思う人材像です。当社ホームページにも記載されていますが、私もとても共感している人材像です。人と関わり、人が生きていくうえでとっても大切な事だと感じております。

A 「あのイラストかわいいな～」私がこの会社を初めて認識したのは、街中を走っているトラックを見た時でした。 どんな会社だろうと、ホームページを読み進めていくうちに、ここで働いて見たいと思い、直接の申込をしていました。就職のきっかけは、皆さん様々だと思いますが、「自分の直感」を信じる事も大事だと思います。みなさん頑張ってくださいね。